総ヒノキ造りの東屋足浴専用の湯だまりがあるので
洋服を着たまま草津温泉を楽しめます。
町の中央にある草津温泉のシンボルで湯量豊富な源泉のひとつ。 湧き出たばかりの高温(約70℃)の湯は木樋を流れ各旅館へと送られています。 木樋に沈殿した硫黄を乾燥させたものがおみやげとして人気の「湯の花」石柵には草津を訪れた著名人100人の名が刻まれているのでぐるっと遊歩道を一周してみてはいかがでしょうか。
■東京方面
上野 →【上越線・吾妻線】→【長野原】→【JRバス】→ 草津
東京 →【上越新幹線】→【高崎】→【吾妻線】→【長野原】→【JRバス】→ 草津
■東京方面
東京方面 →【関越自動車道】→【渋川伊香保IC】→【R17・R353・R145・R292】→ 草津
東京方面 →【関越自動車道】→【藤岡JCT】→【上信越自動車道】→【碓井沢IC】→【R146】→ 草津